新規開業準備でみえてきた、ホテルづくりのおもしろさ

相鉄フレッサイン 御茶ノ水神保町
フロントリーダー

高坂賢太郎

INTERVIEW10

やりがいのある仕事を経験できたことは、
自分にとって大きな財産となりました

ONE DAY

ある一日のスケジュール

7:00

起床

8:00

子供を保育園に送る

9:00

掃除・片づけ等

10:00

朝食

13:00

出社

22:00

退社

23:00

帰宅・夕食

24:00

猫の世話・妻との時間

26:00

就寝

――これまで、どんな仕事を経験しましたか?
「フレッサインの新店舗をオープンさせる開業準備担当を2度経験させてもらいました。新橋日比谷口店と御茶ノ水神保町店を支配人と一緒に創りあげていくという、やりがいのある仕事を2度も経験できたことは、自分にとって大きな財産となりました」

――ホテルの開業準備業務とは、どのように進められるのですか?
「どの場所にどれぐらいの規模の施設をつくるかは本社で決定されます。私が担当したのはホテルのソフト面の構築。具体的には、人材の確保、ホテルの備品の選定、販売料金設定などです。料金設定は、近隣のホテルを調査して、どれぐらいの価格がいいのか支配人と一緒に決めてゆきます。お客様にとってもホテルにとってもベストな価格帯を探っていかなくてはなりません。しかも価格設定は開業後のホテルの収益に直結しますから、大変責任の重い仕事でした。ただ、それよりもエネルギーを費やしたのは、人材の確保と育成でしたね」

――人材はどのようにして集めるのでしょうか?
「求人サイトを中心に募集をかけていくのですが、応募があっても、ホテルがまだ完成していないので面接する場所がありません。そこで、新橋の時には、駅前に区民館があったのでそちらを借り、神保町の時には本社や既存のホテルのバックヤードなどを借りて面談を行いました。どういう人材を採るかについては、まずはフレッサインチェーンのイメージに合致した人材というのが前提ですが、支配人のチーム作りの意向にもよります。経験よりも人柄を重視したり、他ホテルの経験者を多めに採用したりとさまざまです。ただ、受けにきてくださる方々も、ホテルがまだ出来ていないので、実際にどんなところで働くのか、話だけで伝えるのが難しかったですね」

多くのお客様が来てくださった時には、本当にうれしかったですね

――実際のホテルが無いなか、人材教育はどうしたのですか?
「2~3人ずつ、既存のホテルに派遣して、実際の業務を体験させることで仕事を覚えてもらいました。新しいホテルが完成した後は、そこに全員が集まってトレーニングをするのですが、お客様がいないホテルでの研修になるので、オープンしたらうまく出来るのか、誰もが不安でいっぱいの状態。そこで、ここが良くなった、さっきの対応は良かったと、小さなことでもどんどん褒めて自信をつけさせるのが、私の役目でした。そしてオープン当日、多くのお客様が来てくださった時には、本当にうれしかったですね」

――今後の夢について教えてください
「フレッサインでは、これからも新店が続々オープンします。これらの新規開業準備業務に再び携わることができれば本当に幸せです。今度は新店舗の支配人という立場で開業準備に関わることができれば、さらに自分が思い描いているようなホテルをつくれることになります。そんなチャンスをいただけるよう、日々がんばっていきたいと思います」
(2015年11月現在)

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